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災害発生時における 情報共有・伝達のあり方

災害発生時、建物、インフラ、人の被災状況を素早く、正確に収集することにより、被害を最小限に抑えることが可能です。

準リアルタイムでの被害推定、復旧優先度の評価

準リアルタイム被害推定システムは、強震観測設備で観測した地震データをもとに、対象施設周辺の地震動強さ分布および対象施設の被害状況を準リアルタイムに推定します。
ライフライン施設に代表されるように、複数の施設が広域に点在する場合、本システムを活用することにより、どこの施設が優先度の高い 点検個所となるか即時に予測できます。また、自社の施設情報や資産情報とを組み合わせることで、地震による被害や損失額の推定も可能となります。

東北地方太平洋沖地震データを基にした道路の準リアルタイム被害推定(防災情報ナビ)

東北地方太平洋沖地震データを基にした道路の準リアルタイム被害推定(防災情報ナビ)

東北地方太平洋沖地震データを基にした道路の準リアルタイム被害推定(防災情報ナビ)

インターネット回線を使った遠隔地とのコミュニケーション支援

災害時に回線が逼迫した通信環境においてもコミュニケーション手段を確保しておくことが重要です。また、復旧作業においては、建物や設備の点検業務に専門家が不足する中、効率よく、作業を進めていく必要があります。 スマートフォンなどの端末を通じて、現場の作業者が見ている映像や音をリアルタイムに共有し、本部から画像で状況を確認することで、遠隔地とのコミュニケーションを支援します。

スマートフォンとインターネット回線を使った情報共有の構成イメージ

スマートフォンとインターネット回線を使った情報共有の構成イメージ
(Remote Guideware)

知粋館でRemoteGuideware

知粋館でRemoteGuideware

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帰宅困難者対策・滞留者誘導

災害時にターミナル駅周辺に大量の滞留者が発生した場合に備え、混乱を招かないように市区町村、事業者、商店街等によって、インターネット通信を主体とした情報共有の仕組みを確保することが有効です。当社では、帰宅困難者、滞留者をスムーズに誘導する仕組みをご提供しています。 以下の図は、2012年2月3日に開催された東京都主催の帰宅困難者対策訓練にて、緊急時におけるコミュニケーションツールとして、当社製品の「Remote Guideware」が活用された様子です。

Remote Guideware

池袋駅周辺混乱防止訓練の様子

池袋駅周辺混乱防止訓練の様子(撮影協力:豊島区)

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災害時における交通手段の有効利用

災害時の混乱した状況下において、物資支援や人員の移動等で、オンデマンドバス等の活用を支援することが可能です。 GPS機能を有する携帯電話やタブレット端末等を活用し、バスの位置情報を把握することで、利用者が携帯端末からピックアップ場所や時間を予約したり、支援本部等においてバス運行状況監視や最適経路探索等を実施したりすることが可能です。

災害時における交通手段の有効利用

小田急バス株式会社様WEBサイトの事例

オンデマンドバス最適経路検索画面イメージ

オンデマンドバス最適経路検索画面イメージ

運行監視画面イメージ

運行監視画面イメージ