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自然災害を事前に予測する

東日本大震災においては、これまでの常識、情報、経験から事前対策を行っていたものの、準備が不十分であったと思われる場面が多くみられました。しかし今後発生する自然災害については、シミュレーション技術を用いることで、自然現象をより詳細に事前検討しておき、被害を軽減するための具体的な対策に役立てることが可能です。

地震発生時の波動伝播

保有している施設、建物、エリアなどが、地震が発生した場合にどの程度の大きさの、どのような特性を持った揺れを受けるのか。地震動がもたらす各々の地域への影響度合いについて、3次元差分法などを用いた波動伝播シミュレーションにより事前に予測することができます。

地震発生8.6秒後

3次元差分法を用いた上町断層の波動伝播シミュレーション

地震発生16.2秒後

3次元差分法を用いた上町断層の波動伝播シミュレーション

地震発生38.4秒後

3次元差分法を用いた上町断層の波動伝播シミュレーション

3次元差分法を用いた上町断層の波動伝播シミュレーション

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河川氾濫による被害想定

台風や豪雨などによる河川氾濫などの水害は、満ち引きなどから、各々の被害状況が時々刻々と変化します。このような場合には、3次元FEM解析などを用いることで、流速、浸水深について、時系列的かつ視覚的に、または数値的に確認することができます。

3次元FEM解析

津波による被害想定

東日本大震災では、津波による被害の甚大さが再認識されました。このような津波による被害状況を事前に確認するために、過去に起きた地震や、新たに想定する地震における、各々の地域への津波の影響度合いを時系列かつ視覚的に、または数値的に確認する方法があります。

東北震源域

東北震源域(アニメ)

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東北震源域

東北震源域(コンター)

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粒子法によるシミュレーション

粒子法を用いることで、従来法と比べ、例えば自由曲面や水しぶきなどについては、よりリアルな視覚的映像を作成することができます。それらの映像を用いることで、災害の怖さ、被害の状況などを事前に確認できるだけでなく、住民の災害対策に関する意識向上などの効果が期待できます。

土石流の解析

土石流の解析

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都市型洪水地下施設への流水解析

都市型洪水地下施設への流水解析

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津波シミュレーション

津波シミュレーション

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災害リスクマネジメント

地震・液状化・津波・洪水・火災・台風・落雷などの自然災害に対して、敷地や建物、収容物、ライフラインに潜在する災害リスクを評価し、第三者機関としてレポートいたします。

保有施設の耐災害性のチェックや、出店計画時の候補施設の耐災害性チェックなどの際にご利用いただけます。また、不動産売買・証券化のための地震PML(予想最大損失率)や複数建物群を対象としたポートフォリオ地震PMLを評価します。

災害リスクマネジメント

地震PMLレポート

地震PMLレポート

災害安全性評価レポート

災害安全性評価レポート